やはりこのサイズになると迫力十分である。同居魚も以前に増して成長速度が速くなったとおっしゃられる 通路側のサイドからも見ることの出来る。ここに立つとエサだと思ってみんな寄ってくる
美しいピアノホワイトキャビ 水換えが簡単に出来るようにとスタンダードをつないでいる 今回、特にこだわったのがこのろ過槽。強制循環プラス底面吹き出し式エアー挿入を行い、より効果的なろ過を考案されました 玄関にある美しいアルタムエンゼル&水草水槽
  さっそく玄関に入るとまずは120cm水槽が目に飛び込んだ。自作埋め込みスタイルの水草&アルタムエンゼル水槽がなんとも美しい。ろ過がよく効いた透明感のある水槽である。水槽の高さも60cmあるのでアルタムには最適である。トーピードバルブの組み合わせも決まってます。きれいに水槽枠を取り囲み化粧されているが、なんとこれ全部虎走様の自作だそう・・・
 玄関を上がると120×45cm水槽にアイスポットとゼブラキャットが泳いでいる。
 「先日メイン水槽のガーにやられまして・・・」と美しいゼブラキャットの混泳写真をとることができませんでした。
 いよいよリビングにあるメイン水槽である。180×70×70のMONOタンクである。この水槽にたどり着くまでは約1年仕様を含め思案されたようだ。
 ことのはじまりは、大型魚の優雅さ、迫力に魅力を感じてきた当初、この水槽のメインを飾る紅尾を手に入れたことから始まる。徐々に大きくなる個体のために120cmのオーバーフローを手に入れるが、妥協できずにオーダーメイドすることに・・・いろいろ研究熱心な虎走様。納得行くまでろ過方式など考えたご様子。なんと濾過槽には底面式の原理を取り入れつつ、豊富な酸素の供給が行える独特のろ過方式を採用。排水や給水も自身のメンテナンス方式に都合のよいように配慮された。こんな濾過槽はわれわれも始めてである。酸素を送る(底面噴出しに利用も)複数のチューブがまるで培養層のようにも映る。
 こだわりの甲斐あってか、たくさんの大型魚が混泳しているが水の透明度は本当にすばらしいものであった。同居魚は紅尾金龍(まるで過背金のような美しさです)、トロピカルジャイアントガー、スポッテッドガー、エンドリケリー、ダトニオ、ハートパロットなどである。
 お部屋にはデザイン的にもポイントの柱があるが、それを軸として水槽のサイド面からも鑑賞できるよう工夫されている。
管理ノートも見受けられ、熱心さが伝わってきた。次の目標は?との問いに
 入り口のアルタム水槽を海水にしようかと・・・。
いまのキレイな水槽を崩すのはちょっと残念のような、次の海水水槽も見たいような・・・
ご本人以上?になんとも複雑な気分の取材となりました。
  お部屋の中で透明度もよく、ひときわ目立つMONOタンク。どこまで大きく育つか先が楽しみである。

Data
水槽
MONO1800×700(D)×733ピアノホワイト
キャビネット
専用キャビネットろ過槽一体型
使用機材
ポンプ:エーハイム1260×2台、水中蛍光灯、スタンダード

まるで過背金龍のような美しさの紅尾金龍。水の良さが伝わる発色である
ダトニオ、エンドリケリー、ハートパロットなどが水槽に彩りを加えている

この水槽が海水に変わるというが、少しもったいないような気がする・・・。でも楽しみだ
フッダ