
水槽のサイドには水質チェックした数値が書き込まれている。かなりオシャレ |
60cmのスリム水槽で海水魚を楽しんでいた大場様は、実はとことんはまり症。その水槽で楽しんでいる間も、「いつしかオーバーフローシステムで」と目論んでいらっしゃったそうだ。お子様の魚に興味を行為も背中を押していよいよOF計画が進んでいったのでした。できるだけ最小限で90cmOFシステムでいいです。とはじめにお伺いした後、気が付けばすごい物量の器材となっていたのは、はまり症の性が出てしまったのかもしれません。90cmのペットバルーンオリジナルMODEL&LINEシリーズにてポンプ4台、スキマーやクーラー、殺菌灯、もちろんメタハラ・・・そしてカルシウムリアクターまで。キャビネット内はエンジンルームみたいになってゆきました。車も大好きで納得です・・・大場様の熱帯魚キャリアは約10年ほどあり、「実はいきなり海水魚からはじめたんです。そのときは現在のような器材はこんな価格では手に入りませんでしたし、水換えとろ過材に頼った飼育しか知りませんでした。とてもじゃありませんが、サンゴは飼えませんでしたね。」とおっしゃる。りょう君は恥ずかしがりやでなかなか水槽について教えてくれませんでしたが、カクレクマノミとアワサンゴがお気に入りとご両親に教えていただきました。奥様は特大のイバラカンザシがお気に入りです。とこの水槽の主はウズマキで、この個体をこの水槽で何とか成魚まで!というのが現在の目標とおっしゃいました。
さて、この水槽が美しいところは照明にもあると思います。レフムーブをメインに新登場のシエロ150w+バイオレットフィルターのメタハラで美しい紫の強い光を照射しているのです。特に赤や薄い色合いのサンゴは色上がりがすばらしく、独特の雰囲気を演出しています。夜間はアズーロデュエにてクールな深いブルーのライトでぼわっと浮かび上がるサンゴの情景を楽しまれているようです。
ジェネレーションタンクの90cmモデルのメリットをフルに生かしたシステムでの楽しみ方を垣間見た取材でありました。 |