
サンダーバード号?が遊び心をくすぐる。混泳魚が気にしているのかどうかは微妙。 |

この魚がうまく飼育いたいがためにここまで計画は進んだのだ。夢かなったり・・・ |

なんとウミガメ!っと思いきやまたまたフィギュアに騙されました。マキガイが・・・ |

ポリプ全開のヤギが水槽右側のドロップオフに自然さながらレイアウトされている。 |

ミドリイシはレイアウトをぐっと自然なものとしてくれるのは植田様談。 |

ウチウラタコアシがウミキノコと海藻の陰で成長を続ける。 |
60cm水槽からいよいよ本格オーバーフロー水槽へ、第一弾改革はそこからはじまった植田様とのお付き合い、重なる打ち合わせの後1200のメーカーオーバーフロータンクを導入されてご満足。やはり通常の水槽とはろ過能力や水量のアドバンテージが違うとお言葉をいただきました。植田様はご自身でも手先が器用でなんでも製作されてしまう。そのときの水槽もうまく水流を考えたパーツなどを導入されていらっしゃいました。
一見ご満足いただけたと思っていたのは私だけで、実は植田様このときからオリジナルオーダーメイドタンクでの理想を考案されていたのでありました。質感や、錆の問題、水の落下音、蒸発の問題をすべてクリアし、カラーオーダーメイドも可能であるMONOタンクでどうせなら夢を叶えたい・・・。そんなこんなで、気がつけば第二弾計画が進行していたのであった。植田様は大変想像力のある方で、MONOタンクであればどういうイメージでお部屋の中にセッティングしたいかがイメージされていた。そこでやさしい雰囲気の演出を助長するべくご提案したのがクリームベージュとピアノホワイトのコンビネーションカラーであった。今回撮影の際には、改めてフローリングの色、キャビネット、ホワイト水槽と空に向かうにしたがってグラデーショントーンとなった水槽システムに、トータルコーディネイトとしてのMONOタンクや良し。と心で叫んだ私でありました。そして肝心のレイアウトやサンゴの調子などこちらもとことんこだわっていただいたようでまさに南国の静かな入り江と形容したくなるレイアウトでありました。
「溶岩の岸辺がダイレクトに海に入り、その岩の上を植物が繁栄している。そして海の中をもぐると溶岩のドロップオフがサンゴを道連れに深く・・・しかし水面はあくまで穏やかな入り江であり、私はカヌーで進んでゆく。」そんな錯覚にとらわれてしばし見とれてしまった。このレイアウト水槽は、海藻を豊富に取り入れて非常にナチュラルな色彩としながら、随所におもちゃ!?が配備されている。
水槽右側ではサンダーバード号?が警備、それを襲うカクレクマノミ、砂辺ではウミガメが産卵しているが、なんとマガキ貝に襲われているではないか。見所の多い水槽で非常に楽しませていただいた。といっても一番のコンセプトは、イナズマヤッコをどうしても長期飼育したい!というのがことの始まりだったのです。どうやらそれも具現化されたようで、まるまる太ったイナズマが水槽の主となっていました。 |

スターポリプの色彩も素晴らしく、環境が整っていることを証明している。 |

見事に成長しているサボテン草。ここまで美しいサボテン草はなかなかお目にかかれない。 |

水槽上面から眺める景色も素晴らしい。これぞまさに自然さながら。 |