
フローしてきた水は左右ともに消音配管によりろ過槽に落ちてくる設計となっている。大型システムでは尚、気になりがちな落下音をまったく気にせず鑑賞することがこの方式によって可能となっている。 |

2Fから水槽が設置されている部分を見下ろした所。サイドの壁の奥行き、水槽が設置されている長さがすべて計算されて上で、つまりはこの水槽のために用意されてスペースであることを物語っている。上から見た際通常であれば証明などの機材がむき出しとなり、景観に優れないが、この水槽ではしっかり同素材でカバーされており、完全にひとつの家具のようにたたずんでいる。 |

水槽を遠くから撮影するとこの空間が吹きぬけとなっていることがお分かりになるだろう。巨大な水槽であっても圧迫感なく移るのはすべてが計算のもとである証である。 |